2021-07-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号
ただ、やはり、そんな中で大切なことがやっぱりワクチン接種だというふうなことで、ワクチン接種をやっぱり加速していくということが言われておったさなかに、ワクチンの供給不足ということであります。特に東京なんかは感染拡大しておりますから、ワクチン接種、とにかく早めていくべきでありますし、そしてまた職域接種についてでありますが、職域接種についてはこれ積極的に進めていたはずであります。
ただ、やはり、そんな中で大切なことがやっぱりワクチン接種だというふうなことで、ワクチン接種をやっぱり加速していくということが言われておったさなかに、ワクチンの供給不足ということであります。特に東京なんかは感染拡大しておりますから、ワクチン接種、とにかく早めていくべきでありますし、そしてまた職域接種についてでありますが、職域接種についてはこれ積極的に進めていたはずであります。
徳島県においても、栄養塩類の供給不足だけでなく、冬期の水温低下が遅れることで、食害生物が活発に活動する期間が長くなるなどの影響が出ていると聞いています。 そこで、瀬戸内海における気候変動の影響、環境の変化について、現状を具体的に御説明をお願いいたします。
布マスク同士であっても不織布マスク同士であっても飛沫は大体七割ぐらいは防げるのではないかという、お互いに着けていればの話でありますけれども、そういう研究もあるわけでございまして、一定の効果はあったというふうに思いますし、これ、繰り返して、余り繰り返すと確かに縮んでいくんですけれども、数度ならばそんなに急には縮んでいかないので、そういう意味では何回か使えたということで、ある意味、不織布マスク等々の供給不足
最近では、外材の供給不足に伴いまして、国産材も値上がりしているというふうにも聞いております。木材の値上がりでその見積金額を上回るような事態も生じているとか、供給不足で工期自体に影響を与えることも考えられますので、引き続きしっかりと注視していただければ有り難いと思います。 続きまして、法案の質疑の方に移ります。
そして、やはり親御さんたちの間では、今まさにコロナのワクチンの供給が何かしらの足かせになって、結局この乳幼児向けのワクチンの供給不足につながっているんじゃないかということが大分巷間言われておりまして、ここは違うんだということを今明確に否定していただいたわけであります。しっかりと、まず国内ということでありますので、供給体制、一日でも早く、また供給、通常どおりできるようにお願いしたいと思います。
コロナ禍以降、世界的に半導体の供給不足が深刻化しています。日本は半導体の六割超えを台湾、中国等から輸入していますが、さきの日米首脳会談では、エネルギー安全保障の観点から、中国製半導体を排除し、サプライチェーンの再構築をめぐって連携を進めることが確認されました。 我が国としては、半導体の調達先に見据える台湾をTPPに迎え、中国に対抗していく必要性があると考えますが、どのように認識されていますか。
産業の米とも呼ばれる半導体は、現在、新型コロナ感染症の拡大によるデジタル化の国際的な進展、DXの必要性の高まりなどを背景に深刻な供給不足の状況にあり、我が国の自動車メーカーが一部工場の稼働停止を決定するなど、甚大な影響が出ております。
一番は、戦後の供給不足とインフレとの関係についてという題が付いていますが、要するに、このインフレになったというのは、下のグラフのこの棒グラフですね、これが、こういうふうに非常に昭和二十一年から後、急激にこの棒グラフが大きくなっていますね。つまり、物価が物すごく値上がりしたということなんですね。そして、そのときの問題は、水産とか鉱工業とか農業とかいうのがありますけれども、これは生産指数なんですよ。
半導体の供給不足、今、もう世界中で半導体の供給不足、大変課題になっております。 足下では、茨城の半導体の工場が火災で更に大きな影響が出ております。この工場の再開に向けては少なくとも一か月は掛かるんじゃないかと、もっと長い期間が再開までに要するのではないかというようなことも言われております。
それから、アストラゼネカが今使えないんじゃないかというようなニュースが今日流れていますけれども、供給不足がもう生じていますので、やっぱり優先順位を付けるということは現実的に考えた方がいいだろうということでありまして、首都圏とか関西圏の大都市部の高齢者を重視して先に配布するというのも一案だと思います。
○田村国務大臣 まず、冒頭、本当に、各自治体には情報が確かに正確に全てが伝わっているわけではなくて、それは、本当に申し訳ないことなんですけれども、ワクチンが世界的に供給不足、これは日本だけではありません、ヨーロッパでも契約どおり届かないということで、EUの方で承認を取れなければ海外に輸出できないというようなことまで起こっておるわけでありまして、河野大臣の下で、そういう中でもしっかりとこれを確保すべく
委員の御質問でございますけれども、天候不順等により種子の供給不足が見込まれる場合には、従前から、各県にある種子協議会が種子と同様の品質であるかを確認の上、県内の別の圃場で主食用として収穫されたもみが、種子用への転換を図るほか、全国主要農作物種子安定供給推進協議会により各県の協議会との間で県間調整が行われております。これらの取組は、種子法の廃止後もこれまでと同様に実施されているところです。
一方で、その後、米の供給不足の解消ですとか食生活の変化に伴う需要量減少等の状況の変化が起きた後も、法により都道府県に一律に種子供給を義務付けてきました結果、いわゆるブランド米の種子につきましては多くの都道府県によって力を入れて供給がされる一方で、需要が高まっている中食、外食用途に適した多収品種等の種子の供給には十分取り組めていない、あるいは民間の品種が参入しにくい等の課題が発生をしておりました。
しかも、加えて、この大事な局面で、インフルエンザの予防接種の予約がとれない、ないしは供給不足という状況を聞いているわけであります。 先日、会派の厚生労働部会において、この点、厚生労働省の方に尋ねました。供給は足りていると堂々と答弁をされておられました。
しかし、その後、お米の供給不足の解消や食生活の変化に伴う需要の減少など、状況の変化が起きた後も法により全ての都道府県に一律に種子供給を義務づけてきたわけでございまして、いわゆるブランド米の種子につきましては多くの都道府県により力を入れて供給が行われる一方で、需要が高まってきている中食、外食用途に適した多収品種などの種子の供給につきましては十分に取り組めていない、さらには、民間の品種が参入しにくいなどの
こうした状況の中、昨年には、抗菌薬の一つでありますセファゾリンにつきまして、海外での製造トラブルにより、長期間、国内での供給不足が生じた。さらに、今般の新型コロナウイルス感染症の世界的な蔓延に伴っても、海外で製造や物流、輸出等が停滞したことによりまして供給不安が生じている、あるいは今後生じる可能性がある品目が、関係者から複数指摘をいただいておるところでございます。
その上で、今回のコロナで一つ、国民の皆さん方はやはり国産のものというか、例えばマスクの供給不足でもそうでございましたけれども、やはり国内に生産基盤がないということが非常に大きな問題だったということに気づかれたんだと思います。そういう意味では、食料安保あるいは自給率を上げていく、これが本当に大事なんだというふうに国民の皆さん方も実感をいただいていると思います。
さらに、日本でも今回使えるようになりましたレムデシビル、これは米国のギリアド・サイエンシズ社が供給をされていますけれども、これの供給不足が懸念されているというような報道もありますが、医薬品の特許、日本は持っておりますでしょうか。
○梶山国務大臣 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、マスク、アルコール消毒液などさまざまな物資の需要が増加をし、供給不足になっていると認識しております。 先ほど委員からお話ありましたように、これから各産業ごとに、どういった形で事業活動を再開していくか、ガイドラインを私どもでしっかりと皆さんに示したいと思っております。
これを使えば、これまでは、委員御承知のように、そのウイルスからRNAを抽出してといういろんな過程でかなり人の手が掛かり、また、それがゆえにベテランの方の技能というものが非常に必要とされていたものが、自動化されますから、そういったことが随分なくなるということでありましたが、ただ、そのときお話があったのは、この機械は今一台しかありませんでしたということで、なかなか全世界の中で供給不足の中で取り合いをしているということ
医療用のマスクや防護服など、医療機関に不可欠な衛生用品のほとんどを海外の生産に頼っていたことから、極端な供給不足となりました。 また、新型コロナウイルス治療薬の切り札として期待されている抗インフルエンザ薬アビガンは、我が国の製薬会社が開発した医薬品であるにもかかわらず、原料は国内では製造されておらず、中国に依存をしております。